競売代行・不動産を売りたい方
全部おまかせ!競売代行サービス
裁判所と競売手続きは不動産業者が仲介するような場合と異なり、落札後の諸手続き等、落札した買受人が全て自分で手続しなければなりません。
特に一般の方が一番面倒になるのが、隣地との境界線が不明な場合の不動産に所有者または第三者が占有している場合の明渡し交渉があります。
こういう面倒な点があるので、競売物件の価格が一般物件より安いわけです。
希望不動産の選択 | 購入したい地域や沿線、希望価格等をお聞きして、条件にある物件を選出します。 | 無料 |
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3点セット資料の開示 |
裁判所備え付けの3点セット(物件・明細書・現況調査報告書・評価書)を開示致します。 | 3,000円 |
現地調査の代行 |
物件の現況調査、現地周辺のヒヤリング調査など。 | 無料 |
入札代行 |
当社で入札手続きを代行致します。 なお、通常入札期間は1週間で、個人の入札には住民票と認印、法人入札には、資格照明が必要です。 ※裁判所へ振り込む保証金として、最低売却価格の20%が別途必要です。 保証金は、落札した場合には落札代行の一部に充当され、また落札出来なかった場合は、後日返却されます。 |
落札価格の5%+消費税 (最低30万円以上) |
物件取得手続き代行 |
登記から占有者の明渡し交渉、物件の引越し、リフォームの相談まで、責任をもってご相談に応じます。 ※占有者がいる場合の立退き費用(通常30万円~100万円、事情により異なる)や、強制執行手続きに必要な裁判費用の実費が発生する場合、別途請求させて頂きます。 |
落札価格の3%+消費税 |
※代行手数料が30万円に満たない物件の場合でも、最低手数料は30万円+消費税とさせていただきます。
落札出来なかった場合「競売代行手数料、ゼロ円!」 費用は一切いただきません。
落札出来なかった場合「競売代行手数料、ゼロ円!」 費用は一切いただきません。
競売による不動産買受けの際の大まかな流れ
通常行われる期間入札による売却手続きの流れです。
不動産を売りたい方
「今所有している不動産を売却して住み替えたい」「相続対策で不動産の売却を考えたい」「資産の組み替えを検討している」など… 一言で“不動産売却”といっても、その目的や理由はさまざまです。
思い出が詰まった大切な不動産やマンションを売却するというのは人生最大の出来事です。
お客様の考えやご要望を十分にお聞きし、お客様にふさわしい不動産の査定、売却、運用計画をご提案させていただきます。
【提案1】不動産売却の価格・無料査定のご案内
- ご売却理由、ご売却時期、ご希望価格などについて確認させていただき、販売価格の考え方や広告宣伝計画などをプランニングしていきます。
- 実際に売却不動産を拝見させていただくと同時に、登記簿謄本などにより不動産の状況を確認させていただきます。
- 売主様にしか分からない不動産やマンションの魅力をしっかり確認し、事例比較法や収 益還元法などにより不動産売却の為の適正価格をご提案いたします。
【提案2】不動産売却計画・販売計画のご提案
- チラシの配布やオープンハウスの開催、インターネットの活用など不動産の売却を早期に実現する為の広告宣伝計画をご提案いたします。
- 当社のホームページに掲載し幅広く告知していきます。
- 「早く売りたい」「ゆっくり売りたい」「周りに知られたくない」など売主様のご希望にあった不動産売却計画をご提案いたします。
【提案3】資産組み換え計画のご提案
- アパート・マンションなど投資用不動産や倉庫、ビルなどの業務用不動産もお任せください。
- 市場動向や将来の賃貸予想、コストなどをもとに効果とリスクの両面を分析し、投資計画や資産の組み替え計画をご提案いたします。
【提案4】買主様へのご提案
- たとえばその不動産の有効活用計画を買主様にご提案するなど、付加価値提案営業も行います。
- 当社にご依頼いただいている“買いたい方”にその物件の「不動産売却計画」に沿って購入計画や運用計画をご提案し、売主様にも買主様にもご満足いただける出合いのチャンスを見つけます。